命名

どうも。大将です。もうすぐ梅雨の時期がやってきます。もう、雨ばっかり振られるのはたまったもんじゃないです。最近では、雨よりも晴れのほうが好きになってきました。もともと遺伝子レベルで考えても、雨というにはあまり人間が好まないものなんでしょう。(なかには雨の日は家でゆっくりできるからいいという考えもあるでしょう)

ということで今回のテーマは

命名

です(笑)

今までのタイトルとはまた違ったものですが、最近思うことなのでタイトルにしました。

なんでもそうですけど、物事や出来事には命名をしますよね。そしたら、きっとその命名されたものというのは、ひとつの意味となってこの世の出来事の存在証明になるんだと思いますが、、、、。僕は結構なんでも

決めつけるのが嫌

なんですね、、。僕の精神的な疾患というのも、たぶんパニック障害といえばそうなのかもしれませんけれども、、。そうと命名すればたぶん、「あっ、俺って普通の精神状態ではないんだな、、」と、より落ち込んでしまうと思うんです。だから、僕は障害という命名はしたくないんですね。命名するならば「性格の一種」とかでいいと思うんです。

イデア論というのがあります。あんまり僕も知らないのですが、確か

りんご

という言葉は共通ではあるけれども皆が思うりんごの大きさ、形、味というのは十人十色だということだったと思います。

つまり

命名しても

その命名の持つ意味は人それぞれ違う

ということですよ。だから誰かに、お前はアホとか馬鹿とか言われてもそんなに深刻に悩まなくてもいいと思います。(もちろん、KYになるのはよくないけれども)

 

決めつけるということほど、嫌なことはない

曖昧こそ最高

これだと最強は思ってしまいます。悪いことかもしれませんが、まぁこう考えてた方が楽に生きれるのでいいですね。

それではまた今度。